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Godfrey Tiamuru
ゴッドフレイ
1974年生まれ1998年より、漫画の世界からティンガティンガアートに移って以来、動物画と共に、メッセージ性のある生活画を描き続けている。サインは Godfrey
動物画のときは、創始者ティンガティンガが当初描いた、一つのキャンパスに動物一匹のスタイルを好んで描く。色とりどりでにぎやかな印象の絵が多い中、背景の抑えた色と静かな雰囲気の単一動物画は、独特のムードをかもし出している。エイズ感染防止メッセージを含めた絵も描く。「タンザニアでも増え続けているエイズについて、アーティストとしてできることをしたいと思って、自分の絵のテーマの中に加えています」ゴッドフレイの作品に込めた思いをご紹介しています「世界エイズデー2010~エイズについて考えてみよう!」「マンデラ氏に捧ぐ虹色のティンガティンガ・ポストカード」