ベニヒモノキ キツネのシッポ アカリファ
今日の熱帯・アフリカの花は、ベニヒモノキ 赤いひも状の花穂が長くなり、花名のとおり、赤いひもがぶらぶら垂れているようで面白い花姿です。 ギザギサ(鋸歯)のある葉のわきから、ふさふさとした赤い花穂が紐状
今日の熱帯・アフリカの花は、ベニヒモノキ 赤いひも状の花穂が長くなり、花名のとおり、赤いひもがぶらぶら垂れているようで面白い花姿です。 ギザギサ(鋸歯)のある葉のわきから、ふさふさとした赤い花穂が紐状
☆2017年8月の記事に、2021年1月に撮影したザンジバルのサボテン写真を追加しました。 *********** ブログ友達のカコさん家の多肉植物の花がとってもかわいいので、いつか私もサボテンの花を
あけましておめでとうございます。 日本より6時間遅れの真夏のザンジバルにて、2021年を迎えました。 今年もよろしくお願いします。 さて、新春2021、最初のアフリカの花は、ストレリチア。 日本でも、
12月のクリスマスを飾る花として親しまれているポインセチアが、熱帯花木で、熱帯サバンナ地域の出身だってご存じでしたか? 私はそれを全く知らなくて、クリスマスの花なら寒い季節の花なのに、なぜ、ここ熱帯ア
今日の花は、ブラシノキ。 花名どおり、まるでグラスを洗う、細長いブラシみたいです。 ここで、質問です。 このブラシのように見える部分は、固いと思いますか? やわらかいと思いますか? 実は、見た目と違っ
「サボテンの花、見~つけた!」 ・・・とおもったら、「サボテン」ではありませんでした!! ************ 「どうみても、サボテンでしょ?」 とおもわせるような形と、立派なとげ。 でもこれは、
今日の花は、キンヨウボク(金葉木) 楕円形でつやつや緑の葉っぱに、くっきりと金色の葉脈が入っている様からこの花名がついただけあって、葉っぱの存在感も大きいですね。 花は黄色、まっすぐのびた茎に、赤い
2輪めのアマリリスが、今にも大きく開こうとしているところに遭遇。 遠目からは全体にうすいピンクに見えたのですが、近づいて、花の内側を見てみたら、白地に赤い筋がたくさん入っていて、とてもきれいでした。
6月は、紫陽花を連投しましたが、今月からはまた、アフリカの花に戻って、ご紹介していきます。 今日は、へんなところから花が出ているなあ、というのが第一印象だったこの花、クロッサンドラです。 つぼみをちゅ
☆ザンジバルに帰ってきましたが、引き続き、日本のアジサイシリーズ、アップしていきます。 今日のアジサイは、『カシワバアジサイ』 こちらは、ピラミッドという名前も。 ↑ 柏のような葉に、細長く
いつも通る道の脇、壊れた靴や空き瓶などが無造作に捨てられている、そんな場所で、おどろくような形の、真っ白で大きな花に出会いました。 たくさんの花が固まって咲いていて、長いおしべを天に向かって突き出して
ちょっぴりねじれのある、風ぐるまのような花びらが、キュートなオレアンダー。 和名は、セイヨウキョウチクトウ。 キョウチクトウ(夾竹桃)といえば、日本でも夏の花としておなじみですね。 ダルエスサラームの
アフリカ製品輸入元 (株)バラカ
〒542-0012 大阪市中央区谷町9-5-15 中田ビル4F
TEL:06-6763-1155 FAX:06-6763-1145
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